胃の痛みや胃潰瘍の原因は?薬?ストレス?

【胃の痛み、胃潰瘍の原因は薬?】
こんばんは、薬を無くす顧問薬剤師、伊庭聡です!



胃の痛みで病院を受診し、


【胃潰瘍・十二指腸潰瘍】


と診断される人の多くは


【痛み止めが原因】
なんです。


痛み止め、解熱鎮痛剤の使いすぎにより、どんどん胃に負担がかかってます!

痛み止め、解熱鎮痛剤の中でも

ロキソニン、ボルタレン、ロルカム、ポンタール

と言われるような


NSAIDsというタイプの痛み止めの薬がとにかく負担かかります。



『いえ、先生私は、胃薬も一緒に出ているので胃は大丈夫ですよ!』





【間違いです】




特に、良くセットで出る

ムコスタ(レバミピド)、セルベックス(テプレノン)

といわれる薬は

胃潰瘍を防ぐような効果があったというデータはありません。

つまり、良く使われている胃薬のムコスタなどは、

有害な添加物でいっぱいのものを、

お金払って体の中に入れているだけなんです。



そして、効果は認められていません




他にも、
アルミニウムを含んでいる胃の粘膜を保護するタイプのもありますし、


一般的には総合胃薬みたいのもありますよね?


痛み止めが胃にダメージを与える影響の方が高く、

こちらも効果は見られません。

そうすると、アルミニウムを無駄に体内に入れてしまいます。

高齢者、腎機能が弱っている人がアルミニウムを摂取すると、


アルミニウム脳症になったりします。




健康な人に対して

『安全』っていえますか?




総合胃薬も、

無駄に不必要な、胃に効くかもしれないって、成分を混ぜているだけです。



確かに

強く胃酸を抑えるお薬を使えば、効果はある程度出ます。

しかし、

他のブログでも書いてますが、


胃薬の
タケプロン、ネキシウムなどのPPIといったものや、

ガスターなどのH2ブロッカー


もリスクがあります。




骨が脆くなったり、

胃ガンのリスクがあがったり

精神障害を起こしたり・・・


やはり、まずは

痛み止めの回数を減らすことからスタートです。

痛み止めをずっと飲み続けなければならない人はいません。

ずっと飲み続けると最悪の場合

痛み止め→胃の痛み→胃潰瘍
となり、

以下のどれかになる可能性が高くなります。

①→胃薬(強力なPPI)→胃ガン→不自由に

②→胃薬(ガスター)→認知症

③→胃薬(弱いもの)→胃潰瘍悪化と軽い副作用、添加物蓄積

安易に痛み止めを使ってはいけません



どうしても我慢できない時は必要でしょう。


しかし、その前にできることがあります。


『なぜ、痛みが出ているか』



ここをチェックです。


原因を見つけましょう。

知ってください、大切な家族を守るために



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