診療ガイドラインには限界がある
薬を無くす顧問薬剤師、伊庭聡です
大切な家族のために、これまでの生活から、変化を得るために、知ってください。
『ガイドラインの危険性』を
非常に重要なことであり、このガイドラインについて知らないということが、今の歪んだ医療の始まりです。
これを知るだけで、劇的に変わります!
劇的に変えてください!
まず、
『医療=薬』という風潮を強めたのは、このガイドライン医療です。
ガイドラインとは、医師の羅針盤です。
それぞれの権威とされる専門家が、
『こういった病気にはこういった薬が良いよ』
と親切に示してくれているものです。
そのため、経験の浅い医師がそれに従うのです。また、ガイドラインが全てだと過信します。
このガイドライン通りの治療を行うこととは、分かりやすく例えるなら
日本一のラーメン店で修行を積むより、
チェーン店に加盟してレシピ通りに作った方が効率良く儲かるのに近いのです
また、このガイドラインから医師が離れられない理由があります。
それは、
万が一訴訟になった場合、弁護士は診療ガイドラインに従っているかどうかをポイントにするのです。
しかし、このガイドラインは、
それぞれの学会での医学論文が根拠です
最新の医学論文をもとに、だいたい2年から数年ごとに改定されます。
この頻繁な改定があるため、
『定期的に新しい医療の真実を知る必要があるのです』
定期的にそれをしないと、医療の闇に囚われてしまうからです。
ガイドラインが変更になる。
そうすると、その度に『新薬』がガイドラインの上位に入る。
この新薬が良い薬なら良いのですが、そうではないことが多いんです。
医師が企業の新薬を作るときに、有利にしようとするからです。
なぜだと思いますか?
それは、新しい薬を作るにはお金が必要だからです
薬のほとんどは、原材料は非常に安いのですが、
『研究費が高い』のです。
国からの補助金では、研究費が足りません。
そのため、製薬企業から多額の研究費をもらうのです。
そうすると、病院などの研究機関は、スポンサーである企業に気を使ってしまうのです。
特に、利益面で
普段良くしてもらっていれば、いるほど。
営業さんが優秀であればあるほどです。
人間の社会である限り、感情が介入してしまい、
『製薬企業の利益追求の片棒を担いでしまう』
のです。本人はその気がなくとも・・・
以前も紹介した『ディオバン事件』これもそれの一つです
さて、こうして、製薬企業有利に作られた
ガイドラインに従かった治療は本当に正しいのか?
そうではないです。
決して、全てではありません。
自分の生活や、今の状況から、ガイドラインに従った方が良いことあります。
また、医師になったばかりの経験が無い人が、自分の感覚で治療院するのも怖いですよね?
ガイドラインも、使い方次第です!
しかし、そうではない『選択肢』があることも知ってください。
食事に添加物まみれの安いものから、オーガニックまであり、オーガニックの方が体に良い分、値段はします。
医療もガイドラインに従っ治療は、保険があるため安くなります。
しかし、それは体に悪いことがほとんどです。
自由診療という、食事でいうオーガニックのような選択肢もあるのです。
それも組み合わせて自分の体を見ていきましょう。
これからは、そういった時代であり、
その選択肢をくださる、ベテラン医師とつながるのが大事です。
定期的にベテラン医師とつながり、
表に出てこない医療のことも知り、
本当の健康を手に入れましょう。
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