認知症の薬の効果や副作用

【薬を無くす顧問薬剤師】
伊庭聡です。


本日は、認知症に対してよく使われる薬

『アリセプト』について効果、副作用を書きます


高齢化が進み、認知症がどんどん増えていますね。

自分の将来や、ご家族について心配されている方もいらっしゃるのでは?


認知症と診断されたら、ほぼ使われる
アリセプト(ドネペジル)

この薬は、実は最悪な薬です。

まず、副作用…


神経に作用するので

下痢、吐き気などがひどいです。



他にも、凶暴化したりするという恐ろしい薬




これだけ、副作用がきついので、効果は期待できるんですよね?


しかし、残念ながら効果はありません。


そう、効果が無いんです。



しかも、効果が無いということを

薬の説明書である『添付文書』にはっきり記載されているんです。


こんな効果は無いのに、副作用ばかり。


しかも、この薬体に働きかける流れが


なんと、【サリン】と一緒なんですね…


これは、本当に薬でしょうか?


なぜ、こんなものが出回っているのか。


そこに、精神医療の裏側が見えてきますね。


こういった、表に出てこない情報をどんどんお伝えします!



LINEではここでしか話せない本当の話や、特別クーポンをこっそり内緒でお伝えしています!
知ることで、手に入る健康に興味ある人はこちらから
http://line.me/ti/p/%40qbt2218p








薬を使いたくない人が、子供や家族に薬を使わなくてすむ『選択力』を身に付ける、ママ力アップブログ

ブログだけで、薬を使いたくない人が子供、家族に薬を使わなくても良い『選択力』を身に付ける、ママ力メソッド さらに、個別に相談したい人は http://line.me/ti/p/%40qbt2218p こちらのURLから、友達になって、ください!

0コメント

  • 1000 / 1000