認知症の薬の効果や副作用
【薬を無くす顧問薬剤師】
伊庭聡です。
本日は、認知症に対してよく使われる薬
『アリセプト』について効果、副作用を書きます
高齢化が進み、認知症がどんどん増えていますね。
自分の将来や、ご家族について心配されている方もいらっしゃるのでは?
認知症と診断されたら、ほぼ使われる
アリセプト(ドネペジル)
この薬は、実は最悪な薬です。
まず、副作用…
神経に作用するので
下痢、吐き気などがひどいです。
他にも、凶暴化したりするという恐ろしい薬
これだけ、副作用がきついので、効果は期待できるんですよね?
しかし、残念ながら効果はありません。
そう、効果が無いんです。
しかも、効果が無いということを
薬の説明書である『添付文書』にはっきり記載されているんです。
こんな効果は無いのに、副作用ばかり。
しかも、この薬体に働きかける流れが
なんと、【サリン】と一緒なんですね…
これは、本当に薬でしょうか?
なぜ、こんなものが出回っているのか。
そこに、精神医療の裏側が見えてきますね。
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