ワクチンは危険!?子宮頸がんワクチン
子宮頸がんワクチンは嘘!?
ワクチンは効果ありますか?
必要ですか?
良く聞かれます
あなたが心配な、
子宮頸がんワクチンのポイント
①子宮頸がんワクチンは子宮頸がんの予防ではなく
HPVの感染を防ぐ物です
HPVって何?ってなりますよね?
このHPVというのが、発がん性を持っているのです
これ聞くと、じゃあやっぱりワクチンは必要なんですね?
となりますが、それは
大きな間違いです
まずHPVというのは
なんと、その数が多く
100種類以上あります
〇〇型というのが、100種類あるのです
その中で、発がん性が高いと言われているのは
15種類
日本の子宮頸がんワクチンで予防できると言われているのは
6型.11型.16型.18型
と言われている4種類のみです
この型が合わないと全く効果はありません
そう、15種類のうち、4種類にしか効果が認められていません
その中で
子宮頸がんの原因は
52型.58型なのです
つまり、ほとんど効果が認められないのです
しかも、このHPVウイルスに感染しても
子宮頸がんにまでなる人は
なんと、
0.1%程度の人しか子宮頸がんにならないのです
そのほかの人は、自分の体の力
つまり、免疫力により、ガンにならないのです
体温が低かったり、ストレスが多い人は
ガンになりやすいかもしれませんが、
ワクチンを打って対応をするなら、自分の生活を変えた方がよっぽど
いい結果がでるのです
なお、このワクチン
副作用はほぼ100%出ますし
下手をすると命を落とす人も
そうでなくても、危険な添加物がたくさん入っているものなんです
良かったら、
サーバリックス
ガーダシル
【添付文書】
を調べてみてください!
真実が手に入ります
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