痛み止めロキソニン、ボルタレンの副作用

薬を無くす顧問薬剤師、伊庭聡です!

今日はみなさんが、一番身近ではないかと思う、痛み止め、解熱、鎮痛剤についての深い話をします。

痛み止めロキソニンやボルタレンといった鎮痛薬は、NSAIDsと呼ばれる薬で、痛みを一時的に抑えるという効果は非常に高いです。



私も昔脳内出血する前は良く飲んでました。


しかし、これらの薬には血管を収縮させる効果があります。


たしかに服用して少しの間、痛みは治まりますが、


血管を縮めるということは血行が悪くなることにつながります。


血液の流れが悪くなれば、体温が低下し、多くの人が苦しむ

『冷え症』
『肩こり』


の症状を悪化させることにつながります。



実際、副作用にも胎児の動脈間閉鎖というものがあります。



また女性の場合、

『子宮が冷える』

ことになるため危険です。

冷えは万病の元と言われるように、


子宮筋腫をはじめとした婦人病が発症しやすくなる可能性があります。



なぜ、この薬を使うか
気軽に使っている人は『なぜ』使うかを考えてください。


気軽に使ったり、ましてや周囲の人にオススメしてませんか?


会社だと『薬を使ってどうにかしなさい』とかないですか?



将来の家族、今の家族、周りのためにも、真実を知っていきましょう。


知らないことにより、

あなたや、あなたの大切な人が副作用を避けるためには?


どこで学ぶか?


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